仮面ライダー 平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイド with レジェンドライダー オリジナルサウンドトラック








最高だった。
多少の不満もあるが、全然、許容範囲である。よかったところを書いていきたい。

ネタバレありです。

■映画ならではの仮面ライダーのアクション
ドローンやワイヤーアクションをふんだんに使ったアクションはテレビシリーズでみられない迫力がある。
病院内のバトルシーンにて吹き抜けを、仮面ライダーブレイブがジャンプしバグスターに斬りかかるシーンが印象的だった。

■キャストが最高
よくぞ売れっ子を集めた!!!

福士蒼汰や佐野岳は、もはや日本のドラマや映画には欠かせない存在であり、彼らのスケジュールを抑えるのはかなり大変だったことは自明である。
また、俳優としてブレークしてしまうと、仮面ライダーのイメージを払拭するため、事務所の方針で仮面ライダーの映画には出さないとするケースも想定できる。

これだけのメンツは、もうこれから揃うことはないだろう。FINALをうたっているだけのことはある。

これで、ドライブ役の竹内涼真がブッキングできていれば完璧だったが、異常なブレークをみせているので、それを要求するというのは酷である。

■レジェンドライダーの活躍がばっちり
エグゼイドが変身できず、なかなか戦えない状態が続くのはなかなかイライラする。だが、その分、オーズ、フォーゼ、ガイム、ゴーストの出番がふんだんにある。

フォームも最強と基本だけではなく、印象的ないくつかのフォームへチャンジしているのもよい。
フォームチェンジは、平成ライダーの醍醐味である。

■ファンのツボを抑えている
暴走する檀黎斗、それをなだめる御成、アイスをよこせというアンク、アンクの手を掴もうとする映司、ダチダチと連呼する弦太朗。放送当時のお約束をしっかりと守っている。

特に、あの時つかめなかったアンクの手を映司が掴んだときとは震えた。
そして、事件が終わるとアンクが消えていくのも、実に趣がある。

本作はファンの期待に応えまくる最高の仮面ライダー映画である。


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