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■フラッシュが会議時間を無駄に伸ばす
限られた会議時間で、思い付きの意見をいう輩はマジでウザい……
フラッシュアイディアなんて、子どもでも考えつくようなものが多いものです。

そんなフラッシュアイディアが会議で取り上げられる課題を
解決することなんてほとんどないんだよ……。
会議におけるフラッシュアイディアは、課題を収束に向かわせるのではなく、
むしろより複雑にし、混乱を招く。

そして、フラッシュアイディアを言うやつが、ディレクターやプロデューサーだったりすると
話はなおさらまとまらなくなるんだよなー。でも、そういうやつはいる。

議題を提示してフラッシュアイディアをいうディレクターがいて、マジで困った。
そして、自分で出したフラッシュアイディアを実現する働きかけをしないからますます困った。

これが、もっと権力を持つ者、クライアントだったら、地獄っぷりは深まる。

■クライアントのフラッシュは凶器/狂気
あるとき、私がディレクターをしているプロジェクトにて、
ガチャの演出内容をクライアントと相談した時の話。

ゲームの世界観に合ったイメージを手持ちのノートパソコンで探していたクライアントが、
半端ないクオリティーのアニメ(※京アニに頼んだじゃないかというレベル)を見せてきて、
「これどうですか?」と言ってきたわけです。

いいか、よく聞けと、これは、スマホのしかもウェブアプリに使用する映像ですよ……。
スペックが足りるわけがない! そのアニメの一枚絵を表示するのに、何秒かかると思っているだ!!!
しかも、たかがガチャ……。そこに工数割くのは、どうかしているよ……
完全なるフラッシュアイディア! こんな思い付きはなんとかはねのけねばとディレクターだった私は思いました。

と私が思っているとき、会議に同席していた私の上司が、
それいいですね! と言ってのってきました……

「お前は何を言っているんだ」というあのテンプレが頭をよぎりました。
そして、「ちょっとこのクオリティーは難しいかもしれないですねー」という私の発言は
完全にスルーされました……。

そのアニメのイメージで進めることで会議は終了!!
その後の開発が、その高いハードルに苦しめられたことは言うまでもありません。

結論:
フラッシュアイディアから確かにおもしろいゲームが生まれることもあります。
が、それは普段の雑談だったりでなされるべきであって、
課題を解決する会議にて言うものではないと思います。

もしくは、アイディアを自由に出し合うブレストなら全然OKです。

クライアントさんは、フラッシュアイディアをいっても良いですが、
それが実現できなくても怒らないでください!!!

ほんと、マジでフラッシュアイディア、死んでしまえ!!



 
 

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