今日の「とと姉ちゃん」~第13週6回~今日の「とと姉ちゃん」~第14週1回~

2016年07月03日

【感想】真田丸~第26週「瓜売り」~

いやー、神回であった。

唐入りの下り、これまでみてきた大河だと日本がひたすら消耗していく描写ばかりでおもしろくないのだけど、さすがにこれは笑ってしまった!

ただなー、秀吉の唐入りの動機が武士の仕事場を生むためというものなのはよいとして、以前からそう考えていたことを示す描写が欲しかった。思いつき感がすごくて、秀吉はやっぱりどうかしている思ってしまう。 


後方支援でみる唐入り
官兵衛の時は、彼が前線に赴くのもあって前線の話が中心だったけど、
今回は信繁が後方にいたこともあって、そこが中心に描かれていたのがとても興味深かった。

例えば、治部や三成の事務作業に追われる姿。
あれだけの軍勢を行かせるってのは、大事業で事務作業はとても大変よねー。

そして何より仮装大会だなー。

後方支援としての仮装大賞
上司といくゴルフコンペの様に、家康や真田家が秀吉をたてよう奔走する姿はとても笑えた。

秀吉とのネタ被りに対して、異常な緊迫感を持たせる演出はとても斬新でよかったです。
この仮装大会に対して維持になって、毒殺を申し出る井手浦様、悔しがる佐助、父親の苦労に報いようとする信行、それぞれが持ち味を発揮しててとてもよかった。

大泉洋のコント力
仮装大会のそれもよかったけど、宴をダブルブッキングされて右往左往する姿は、さすがの大泉洋である。
清正の用意したおなごを突き放そうとしたり、忠勝に嘘がばれないかヒヤヒヤするくだり、とても良かったです。

彼の不器用で真っ直ぐなキャラクター付けがあったから、この展開がおもしろくなったのだと思う。
信行のクソまじめな姿勢が、この様なおもしろ展開を生んでくれることを期待している。

1人だけ臨戦態勢の井手浦様
常に太刀を腰にかけている姿、1人だけ戦国時代なんだよなー。
昌幸もそういうところあるけど、彼は大名として関係各位にいい顔しないと行けないから、井手浦様のようにその姿勢が貫けないから、余計に目立つ。

彼の姿勢が、関ヶ原での真田の活躍につながってくることを想像していまから興奮しています。
井手浦様からこれからも目が離せない。

■松岡専用BGMとSE

松岡、愛されすぎだろ!
専用BGMに走る時のSE! とてもかわいい。さすが俺達の松岡!
信繁の正室=メインヒロインだから当然か……。

こうなってくると、キリちゃんへの冷遇がますます進まないかと、わくわく心配してしまう。
簡単に上田に行けてしまうあたり、1人だけ時空を超えているだよなー。

これからもキリちゃんを見守っていきたい。

ナレ死を止めるババ様
ナレ死をババ様がとめる下りは、三谷幸喜の演出の妙を感じた。
絶対に、ナレ死が話題になっているから、フェイントかけてみようと思いついたに違いない!

三谷幸喜の脚本は、こういう遊び心がうまくはまるとおもしろくなるよなー。
彼がのってくることを期待して来週も座してみる。

その他の真田丸の感想はこちら 
去年の大河、「花燃ゆ」の感想はこちら

↓の本のレヴューはこちら


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sonykichi at 21:26│Comments(0)TrackBack(0)ドラマ | 大河ドラマ

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