2016年03月21日
今日の「あさが来た」~第25週1回~
■一周する世の中
懐かしいですなー。あの頃が……。
同じようなことが起こると、時の流れをより一層感じる。
雁助はいないのが寂しい
■ピンチの時に輝く渋沢イズム
企業理念ってのは、ほんとに大事だなと、
渋沢の言葉を思い出して、危機を乗り切ろうとする加野屋をみると
企業理念ってのは、ほんとに大事だなと実感する。
■シンジロウ……
ボケてしまったのか……
ちょっと耳が遠くなっただけだと信じたい!
アサをあれだけアサを大切にする姿をみせた後で、
あれな雰囲気を出すとか、ずるいよー。シンジロウ、無事でいてくれー!
■ちょっと余分なナレーション
東柳君が考える下りをナレーションで説明する必要はなかったかなと。
彼の考える姿はしっかりと描写されていた。
アサがシンジロウをみて不安に思う姿もなー、
見てわかるんだから、ナレーションで説明する必要はないと思う。
■アサの改革案とは?
何をするんだろうか。
ヘイさんと栄三郎と力を合わせてピンチを乗り切れれるのだろうか。
明日もしかとみる!
ちょっと耳が遠くなっただけだと信じたい!
アサをあれだけアサを大切にする姿をみせた後で、
あれな雰囲気を出すとか、ずるいよー。シンジロウ、無事でいてくれー!
■ちょっと余分なナレーション
東柳君が考える下りをナレーションで説明する必要はなかったかなと。
彼の考える姿はしっかりと描写されていた。
アサがシンジロウをみて不安に思う姿もなー、
見てわかるんだから、ナレーションで説明する必要はないと思う。
■アサの改革案とは?
何をするんだろうか。
ヘイさんと栄三郎と力を合わせてピンチを乗り切れれるのだろうか。
明日もしかとみる!
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この記事へのコメント
1. Posted by 朝ドラ虎 2016年03月21日 22:53
劇中で有った「第七十九銀行」とは何ぞやと言うと 松江に有った銀行の様でそこが破綻したのをきっかけに
金融不安になったそうですが、やはり解決策はというか「平成バブル」は生水の「公的資金注入」だったが
「明治大阪恐慌」は日銀の救済融資山一や拓銀が潰れる前に日銀がやった
「無担保無利子の日銀法38条に基づく【日銀特融】です」
ちなみにこの時の日銀総裁が横浜正金銀行(後の東京銀行→東京三菱銀行→現・東京三菱UFJ銀行)の山本達雄で
加野(加島)銀行は後の三和銀→UFJ→→現・東京三菱UFJだから現在は「同系列」になります
金融不安になったそうですが、やはり解決策はというか「平成バブル」は生水の「公的資金注入」だったが
「明治大阪恐慌」は日銀の救済融資山一や拓銀が潰れる前に日銀がやった
「無担保無利子の日銀法38条に基づく【日銀特融】です」
ちなみにこの時の日銀総裁が横浜正金銀行(後の東京銀行→東京三菱銀行→現・東京三菱UFJ銀行)の山本達雄で
加野(加島)銀行は後の三和銀→UFJ→→現・東京三菱UFJだから現在は「同系列」になります
2. Posted by ブログ管理人 2016年03月22日 23:15
住専を思い出しました。
あの頃は大変でした……。
日銀の役割がすでに大きなものになっていたのですねー。
本当に銀行の変遷というのは、多様ですね……。
あの頃は大変でした……。
日銀の役割がすでに大きなものになっていたのですねー。
本当に銀行の変遷というのは、多様ですね……。