2016年02月14日
【感想】アニメ「鉄血のオルフェンズ」~第19話~
ボードウィンの中の人が思いのほか、お話がうまかった。
そして、オルガの中の人が、
誰にもガンダムの声優をしていることに触れらないという
悲哀がちょっとおもしろかった。
もちろん、本編もよかった。
これまでの「鉄血のオルフェンズ」の感想
そして、オルガの中の人が、
誰にもガンダムの声優をしていることに触れらないという
悲哀がちょっとおもしろかった。
もちろん、本編もよかった。
これまでの「鉄血のオルフェンズ」の感想
■策!
自分たちの能力を利用してアドバンテージを獲得していき、
状況を打開していく様はやっぱりおもしろい。
アラヤシキシステムを利用し、ユージンが空になった艦を盾にツッコミ、
ジャミングで目をくらましている間に拠点をたたく。
敵の麿眉毛も、陣を鶴翼に広げたり、ジャミングの対策をすぐに講じ、
やられ役として非常に機能していた。
彼女とボードウィン、マクギリスの出会いも描かれていたので、
彼らとともに、鉄華団にまた挑んできそう。
■安定の心理描写
細かいよね。
ユージンの憂鬱、一人シャトルで待っていないいけないオルガの焦り、
三日月のボードウィンへの殺意、アトラの三日月が生きていることに対する喜び、
三日月と最後になるかもという決意で握手をするクーデリアとかとか。
岡田脚本と長井監督のコンビならではの丁寧さです。
■大気圏オマージュ
いやー、やっぱりガンダムの大気圏突入はアツいなー。
自分たちの能力を利用してアドバンテージを獲得していき、
状況を打開していく様はやっぱりおもしろい。
アラヤシキシステムを利用し、ユージンが空になった艦を盾にツッコミ、
ジャミングで目をくらましている間に拠点をたたく。
敵の麿眉毛も、陣を鶴翼に広げたり、ジャミングの対策をすぐに講じ、
やられ役として非常に機能していた。
彼女とボードウィン、マクギリスの出会いも描かれていたので、
彼らとともに、鉄華団にまた挑んできそう。
■安定の心理描写
細かいよね。
ユージンの憂鬱、一人シャトルで待っていないいけないオルガの焦り、
三日月のボードウィンへの殺意、アトラの三日月が生きていることに対する喜び、
三日月と最後になるかもという決意で握手をするクーデリアとかとか。
岡田脚本と長井監督のコンビならではの丁寧さです。
■大気圏オマージュ
いやー、やっぱりガンダムの大気圏突入はアツいなー。
ファースト、Z、Vなど等、ドラマを生んだこれを再現するのはよい。
そして、安定のガンダムだけ、熱にやられそうになるが、
なんとか乗り切るというあのお約束もしっかりやっているのがよい。
乗り切り方が、宇宙ネズミならではの発想なのがいいねー。
敵MSの残骸の再利用はさすがです。
地球に降りた鉄華団とクーデリアにどんな困難が待ち受けているか楽しみ。
そして、アイン、生きていてくれ!!
そして、安定のガンダムだけ、熱にやられそうになるが、
なんとか乗り切るというあのお約束もしっかりやっているのがよい。
乗り切り方が、宇宙ネズミならではの発想なのがいいねー。
敵MSの残骸の再利用はさすがです。
地球に降りた鉄華団とクーデリアにどんな困難が待ち受けているか楽しみ。
そして、アイン、生きていてくれ!!
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1. 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 第19話 『願いの重力』感想 [ 新・00をひとりごつ ] 2016年02月14日 20:37
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今までは妙に笑えた仮面の男でしたが、今回はなんだかシリアスな雰囲気全開で、
気
2. 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ第19話「願いの重力」感想 [ ガンダムFWブログ ] 2016年02月14日 21:43
今回も面白かった!
ユージンが活躍する回は面白いことが多いような。
★心をかよわせるクーデリアと三日月
今までの伏線がいっぱいあるので、握手するだけで、ちょっ ...