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2016年02月01日

【レヴュー】「ガールズ&パンツァー 劇場版」




やっと見てきた。おもしろい。リピータがいるのもうなずける。
爆音上映なるものがあり、いったい何ためにと思っていたが、
戦車の動きはもちろん、SEが半端ない迫力なので、これは聞く価値があると思わせる。
サウンドひとつとってもおもしろい。

以下、ネタバレになります。



あらすじ
戦車道選手権にて優勝した大洗女子の面々が、
地元大洗にいてエキシビジョン戦として、プラウダ、
聖グロリアーナとの連合チームと戦うところから物語は始まる。

エキシビジョンを終えて学校に戻ろうとする大洗女子の面々であったが、
突如、廃校を言い渡される。廃校取り消しの約束が反故にされた。

その後、生徒会長や戦車道協会の計らいで、文科省にある条件で学校存続の約束をする。
その条件とは、大学の強化指定チームと試合をし勝利するというもの。

チーム自体も各上で、しかも所有戦車の数も違う。
そこに、サンダース高校、プラウダ、黒森峰といったかつてのライバルたちが救援に駆けつける。

見どころ 
まず、SEである。非常にリアルだった。
戦車のことはよく知らないが、砲撃、キャタピラ、銃器それぞれの音が豊富に流れていた。

そして、戦車のCGである。
ブレーキした後の前後に揺れる挙動、倒れるときの重心のかかり方、戦車同士がぶつかり
押し合うときの迫力がよかった。戦車のあらゆるモーションが丁寧につけられていて、
めまいを思えるほどだった。これは3年かかるわーと納得。
例によって、メカの挙動にそれほど詳しくないので、解説できないのが悔しい。
そこらへんは、島国大和さんのブログに詳しいのでぜひ参照ください。

個人的な一番の見どころは、黒森峯やサンダース、プラダ、聖グロリアーナという
大洗女子と激戦を繰り広げた面々が一同に終結して戦うという点である。
特に、西住姉がいる黒森峰! 姉妹が手を取り困難を打破していくという
ムネアツ展開にはテンションがあがった。

気になったところ
大学生チームの凄さがよくわからん。

自走砲を用意していたこと、大型の戦車を用意していたこと、
頂上をあえて取らせる戦術などで、ふんわりアドバンテージは伝わったが
なんとくで、誰かに説明できるほどはっきり理解できなかった。

また、一度廃校回避したのに、再びそれが問題になるというのも、
あの戦いはなんだったのかという気にさせる。ここについても、
島国大和さんが言及しているので、ぜひチェックしてほしい。

ただ、プラウダや黒森峰、サンダース 、聖グロリアーナといったライバルが終結するという
展開はそれがないと厳しいかなーとも思う……。 

ガルパンはいいぞ!
やっぱり、戦車をここまで自由に動かせるIPの強さは凄い。
萌えアニメの体裁をとりつつ、戦車を扱うことが女子のたしなみであり、
世界的に広く認知されたスポーツという立てつけが実にうまくできている。

むっさい男が出てくる戦争ものをつくるのが戦車を登場させる王道なんだろうが、
そんな企画が通るわけがない。

それでいて、萌えアニメに思い切り振ることもなく、スポ魂要素を入れて
キャラの成長を描いているのも良い。

戦車同士の戦いをこれだけ思いっきり描けるように苦労した制作陣に拍手。




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sonykichi at 20:44│Comments(0)TrackBack(0)アニメ | 映画

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