アニメや漫画や映画を題材にしたゲームは、当然ながら、版権元とよばれる
それらの題材の著作を管理する会社に対してあらゆるチェックをしてもらわなければいけません。

キャラデザイン、メカデザイン、セリフとかとか。
私も某作品では、監修資料を提出したことがあります。


※あくまで、解説は一例です。



地雷になりそうなことは、全部監修をしておこう
キャラクターのアイデンティティになりそうな部分はとにかく監修に出そう。

監修に厳しい、某夢の国のキャラクターを扱う場合は、バイブルと呼ばれるガイドラインに沿って、
キャラクターを扱わないと、そっこく契約破棄もあり得るそうです。

キャラクターボイスを取る時は、収録ボイスを全て見せておこう。
また、キャラクターの外観については、三面図をとってちゃんとチェックしてもらおう。

よそ様の作品をつかって商売するのだから、意向に沿ってものをつくるのは誠実さというものです。

コラボで監修の機会も増大
ソシャゲは、コラボの嵐です。

他のゲームとのコラボ、アニメ・マンガとのコラボ、
最近では 消滅都市  の様に、アーティストとのコラボもあった。
クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ  はしょこたんとコラボしてましたなー。

そうすると、当然の様にコラボ先との監修が発生します。
芸能人の方は、事務所が凄くイメージを大事にしますから、ホントに気を付けましょう。

スパロボすげー
スーパーロボット大戦B シリーズは、いろんなロボットアニメのクロスオーバー作品です。
ガンダム、ヱヴァ、マジンガーZ、フルメタルパニック等々、全部会社が違います。

その会社の垣根を超えてキャラたちを会話させなければならない。
ね、全部のキャラのイメージを守りつつ、おもしろく仕上げる......。
そして、全部の会社から監修してOKをもらう。考えただけでも、辛いです......。

スパロボ、凄い! と感心する今日この頃です。


第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇
バンダイナムコエンターテインメント
2015-04-02





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