今日の「あまちゃん」~第25週3回~【ゲーム業界用語辞典】テンプレ

2015年09月23日

【感想】特撮「仮面ライダードライブ」~最終回~

まだ一話残っているけど、大人の事情だろ。
綺麗に終わったんだから、そのまま終わってほしかった。

いや、ようやった。

最後まで、車をテーマにやり抜いた。
最終フォームも車との合体ってのも、デザインは微妙でしたが、
タイヤつけてパワーアップしてたのだから、当然の帰結ともいえる。
フォーゼでいうところの、スイッチを全部使って最終フォームにするのと同じ。




怪人を一概に悪者といえない様に描いたのが、実に仮面ライダーらしかった。
思えば、子どもの時に観ていた、最後の昭和ライダー、ブラックでも
人間の環境問題を取り上げる、クジラ怪人というのがでてきた。

海を汚す人間が許せずに怪人となる。最後は、仲間になるが、組織の手によって死んでしまった。

ハート様も、自らが生んだ科学の力を制御しきれず、
害悪となる行いをする人間を戒めようとしていた。

ハート様のそういうしっかりとしたキャラ付けがあったため、
ドライブ達との共闘も不自然じゃないし、むしろ必然と思える。

そして、ハート様を信じる、メディック、ブレン達が彼を支え、
ドライブ側に味方するのも合点がいった。
ブレン、メディックの死は、チェイスの死に値するほどの悲しみがあった。

正直、途中、マッハの闇落ちの下りが非常にダレた……。
本気でクリムシュタインベルトに反して戦っているのかと感じた。

まあ、狙っていたかもしれないけど、マッハの登場で盛り上がった
本作のテンション下げちゃったと思う。

他のキャラは、マッハの様に盛り上げる力がなかった。
チェイスも天然キャラで面白いキャラではあった。

ウィザードの時の仁藤、オーズの時の伊達さんの様に、盛り上げる役をずっとしていてほしかった。

あと、監督はじめ制作陣は、これまで以上にハリウッドを意識しているなと感じた。
泊が復活する時、完全にバックトゥーザフューチャーのタイムスリップと同じだった。

そもそも本作が、完全に海外ドラマ「ナイトライダー」のオマージュである。

映画版もプロットをみる限り、ディストピアの未来から時代をかえるために、
息子がやってくるというあたりほぼほぼ、ターミネーターである。

フォーゼの高校の設定も、ハリウッド映画にでてくる高校をモチーフにしていて、
相当、ハリウッド映画のオマージュやりたいんだなーと思ったが、本作もさらに寄せてきていた。

個人的には、そういうハリウッドの真似事は、好きじゃないので、
次回のゴーストは日本の映画の良さを出して欲しい。
(ゴーストライダーという映画があることはナイショ。)

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sonykichi at 16:46│Comments(0)TrackBack(0)特撮 

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