【レヴュー】映画「アナと雪の女王」【レヴュー】マンガ「ニーチェ先生」

2015年07月28日

【レヴュー】映画「仮面ライダースカル メッセージforダブル」

鳴海リコが回想する形で、ショウタロウたちの師匠である
鳴海ソウキチの過去を描く話。

仮面ライダーWについてこちら






オーズとのクロスオーバー作品であるが、オーズを知らなくても楽しめる。
オーズをみていると、エイジが相変わらず無理しているので、悲しくなってよい。

それはさておき、ショウタロウの師であり、
フィリップを救い出した鳴海ソウキチがガイアメモリーと戦うきっかけが描かれる。

これをみると、彼の生き方や行動原理が理解できる。
なぜ、帽子をかぶるのか、なぜ「お前の罪を数えろ」というようになったのか。

これをみた後、再び、Wの映画版の一作目をみると、もう号泣である。

 
↑では、鳴海ソウキチが死に、フィリップとショウタロウが手を組み、初めてWとなる
「ビギンズナイト」のが描かれている。

両方みていない人は、メ「ッセージforダブル」→「ビギンズナイト」で連続してみると、良いです。 

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sonykichi at 23:37│Comments(0)TrackBack(0)映画 | 特撮

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